秋と言えど
2025年9月の掲載当時の内容です。制度・数値・施設の取り組みは、現在と異なる場合があります。
秋と言えど
今年の9月は残暑というには暑すぎる気候が続いておりますが、朝夕の風には若干ですが秋の気配を感じられるようになりました。現時点では従来の秋の気候と印象は違いますが、少しずつ身体に負担のかからない季節へと変わってくれると良いですね。
9月は台風の季節でもあります。先日は水害も起き、台風に限らず天候が熱帯地域に近づいているようにも感じます。主な原因は『地球温暖化が原因』だと言われていますが、異常気象がこれだけ続くと、やっぱり因果関係があるのだろうなとも感じています。
地球温暖化による長期的な気候変動
大雨の頻度や強度の増加は、熊本や日本だけでなく地球規模で起きています。本年6月は温暖化による海面水温の平年差が+1.2℃となり、過去最高の温度差だったようです。この海面水温上昇により海水が蒸発、大気中の水蒸気量が増加し、線状降水帯などによる集中豪雨が発生しやすくなっているとのこと。
理屈は分かるのですが、これが地球規模で起きているとなると、どのような温暖化対策ならば効果が期待できるのか、我々一人ひとりに果たして何ができるのか、正しい知識を身につけ、誰もが温暖化対策を実行する必要がありそうですね。
おわりに
酷暑の夏を乗り越え、これからますます秋が深まり、紅葉の美しい季節を迎えます。皆様が健やかに過ごされますよう、職員一同心を込めてサポートしてまいります。
出典:しあわせたより 2025年9月号
