WORKING ENVIRONMENT 処遇改善の取り組み(見える化)
シルバーユニックス株式会社は、介護職員等処遇改善加算を算定し、その額を職員の賃金の改善に充てております。あわせて、国が定める「職場環境等要件」に沿って働きやすい職場づくりに取り組んでおり、その内容をこのページで公表いたします。
- 国の介護報酬 介護職員等処遇改善加算として、サービスの報酬に上乗せされます
- 当社 賃金改善の計画を立てて届け出、実績を報告します
- 職員へ 加算の額を、職員の賃金の改善に充てます
STATUS
算定している加算
-
訪問介護
訪問介護 いずみ
介護職員等処遇改善加算Ⅰ(区分 Ⅰロ)
-
通所介護
デイサービス せせらぎ
介護職員等処遇改善加算Ⅱ(区分 Ⅱロ)
住宅型有料老人ホーム ラウレアハレは介護保険のサービスではないため、この加算の対象ではありません。
6 AREAS
職場環境等要件の取り組み
国が示す28の取り組みは6つの区分に分かれており、区分ごとに2つ以上(生産性向上は3つ以上)を行うことが求められています。当社が行っている取り組みと、その具体的な内容です。
JOINING
入職促進に向けた取組
2つ以上
-
①法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
当社では経営理念と行動指針を定め、ケアの方針や人材育成の考え方とあわせて職員に示しております。
-
③他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
当社では介護の現場が未経験の方も採用し、仕事に就いてから丁寧に指導しております。
この区分の国の取り組み項目(4項目)
- ①法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化当社で実施
- ②事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- ③他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)当社で実施
- ④職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
CAREER
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
2つ以上
-
⑤働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
当社では資格取得支援制度を設け、受験料や研修費の補助と、研修日に合わせた勤務シフトの調整を行い、研修や講習を受けやすい環境を整えております。
-
⑧上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
当社では管理者が職員と定期的に面談し、キャリアアップや働き方についての相談を受けております。
この区分の国の取り組み項目(4項目)
- ⑤働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等当社で実施
- ⑥研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- ⑦エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- ⑧上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保当社で実施
WORK STYLE
両立支援・多様な働き方の推進
2つ以上
-
⑩職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
当社では子育てや家族の介護などの事情について相談に応じ、休みの希望に合わせて勤務シフトを調整しております。また、一定の条件のもとで、非正規職員から正規職員への転換を、それぞれの働き方を尊重しながら勧めております。
-
⑪有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
当社では有給休暇の取得目標を定め、取得の状況を定期的に確かめて、上司から取得を声かけしております。
-
⑫有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
当社では情報共有や複数の職員で受け持つ体制により、仕事が特定の職員に偏らないようにし、有給休暇を取りやすくしております。
この区分の国の取り組み項目(4項目)
- ⑨子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- ⑩職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備当社で実施
- ⑪有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている当社で実施
- ⑫有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている当社で実施
HEALTH
腰痛を含む心身の健康管理
2つ以上
-
⑬業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
当社では業務や福利厚生、心身の不調について相談できる窓口を設けております。
-
⑭短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
当社では定期健康診断の実施、敷地内の全面禁煙(屋外に喫煙場所を設置)、職員休憩室の確保など、健康への配慮を行っております。
-
⑯事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
当社では事故やトラブルが起きた時の対応マニュアルを整え、職員で共有しております。
この区分の国の取り組み項目(4項目)
- ⑬業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実当社で実施
- ⑭短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施当社で実施
- ⑮介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- ⑯事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備当社で実施
PRODUCTIVITY
生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
3つ以上(⑰か⑱のどちらかを含む)
-
⑰厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
当社では厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」に沿って、業務改善に取り組む体制を整えております。
-
⑳業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
当社では業務手順書を作り、記録や報告の様式を工夫して、情報共有と作業の負担の軽減に努めております。
-
㉑介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
当社では記録・情報共有から請求までを転記せずに行える介護ソフトを導入しております。
-
㉒介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
当社では職員どうしの連絡を速やかに行うためのICT機器を導入しております。
この区分の国の取り組み項目(8項目)
- ⑰厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている当社で実施
- ⑱現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- ⑲5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- ⑳業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている当社で実施
- ㉑介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入当社で実施
- ㉒介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入当社で実施
- ㉓業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う。
- ㉔各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
MOTIVATION
やりがい・働きがいの醸成
2つ以上
-
㉕ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
当社ではミーティングで職員の気づきを共有し、勤務環境やケアの内容の改善につなげております。
-
㉗利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
当社では介護保険の制度や当社の理念、利用者本位のケアの考え方を定期的に学ぶ機会を設けております。
-
㉘ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
当社ではケアの好事例や、ご利用者様・ご家族様からいただいた感謝の言葉を職員で共有しております。
この区分の国の取り組み項目(4項目)
- ㉕ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善当社で実施
- ㉖地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ㉗利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供当社で実施
- ㉘ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供当社で実施
取り組み項目の文言は、厚生労働省「介護職員等処遇改善加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例の提示について(令和8年度分)」(令和8年3月13日)別紙1 表4によります。
QUALITY
介護の質の向上
定期的な勉強会に加え、日々の業務の中でも知識と技術を身に付けられるようにし、職員全体の力の底上げを目指しております。より質の高い介護を入居者様・ご利用者様へお届けできるよう、事業所全体で取り組んでまいります。
